幼児期はなんでも遊びとして取り組めるゴールデンタイム!
小3次女が「ね~~! ママ!『水着のにいさん、デートでサングラス』って知ってる?」
はい? なんですかそれ??
ママはそんなん知らんがな(笑)
↑ コレ
はは~。水と二酸化炭素と光で光合成してデンプンと酸素ができるって意味なのね!?
読んでいらっしゃったのはコチラ。
自分のお小遣いで買った暗記ブック(中一用!)
勉強が楽しい遊びになる
必要に迫られてやるのが勉強で、必要に迫られないでやるのが遊びだとしたら。次女さん、楽しく遊んでいるようです。(ダジャレ本を読んでいる感覚?)
これ、当該学年の中1の子ならダジャレ本ではなくなってしまう。だってテスト対策の暗記ブックですもんね。
漢字の寺子屋が未就学児を対象にしているのは、必要に迫られない時期だから。
なんのプレッシャーも感じずにただ、遊びで、楽しいから取り組める。
4~6歳は、
・文字に興味が湧く時期
・勉強でなくて遊びとして楽しめる時期
・言葉の力が伸びる時期
・目で文字を認識する感覚が発達する時期
遊びとして取り組めるゴールデンタイムに、漢字あそび育児をぜひ体験してくださいね!