わからないことを質問できる子に

「勉強でわからないところをママに聞いてくれたらいいのに
わからないところない?って聞いても『ない』って返事するんです。
どういう意味?とか教えて?という反応を待ってるんですが・・・」

待ってもムダです!

わからないことを質問するには、安心していることと、自己肯定感が高いことが大事です。
脳の通常設定は「わからないことは とりあえずスルー」になっていると覚えておいてください☆
勉強がわからなくて「あれ?困ったな」と一瞬は感じるんですが、大体の場合は「じゃ、スルーで」となるわけです(笑
ここをスルーさせないで、立ち止まらせて、小さなブロックを拾って積み上げていくことが学力に繋がっていきます。

こどもの質問
立ち止まるのは勇気がいることです。まず「質問してくれてありがとう!」と伝えてください。
失敗も大歓迎です。愚問から意外に面白い視点が見つかることもあります。
「そんなこともわからないの?!」と怒鳴っては「お宝」が逃げて行きますよ!
勇気づけて、自信を持つことが次の質問という行動につながります。

さて、そもそも質問が下手、苦手なお子さまの場合は、親からたくさん質問しましょう。
問い詰めるのではありませんよ。子どもが答えられそうなことを聞いてあげるんです。
これ、なあに? おもしろいの? どういう意味? もっと教えて? さっきのとどう違うの?

お勉強が好きなお子さんの親は質問が上手な気がします。質問って「あなたに興味があるよ」というメッセージですから、相手の自己肯定感が高まるんですよ。
質問だって、会話であり、コミュニケーションですから、気持ちよく楽しいことが一番です。
安心して質問できる良い親子コミュニケーション、できていますか?安心と自信を育んで質問できる子に育てましょう。

漢字の寺子屋のお教室は 安心できる場所であるように心を配っています。安心して遊び、失敗し、トライしてみる。
「やだ~わかんない」って素直に言える場所。
無理にやらせず、大丈夫だよ~って雰囲気でいつでも待っています!

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