【言葉のゴールデンエイジ】

こんにちは、漢字の寺子屋のリク先生です。

こどもの身体能力、運動能力が著しく発達する
5~12歳のことをゴールデンエイジというそうですね。
この時期にさまざまな動作や運動をすることで
その後の運動神経を左右するともいわれます。

ことばの学習でも、そのような学びの適期!
というのがあります。

漢字の寺子屋では
幼児期の4~6歳がことばの基礎を作る
ゴールデンエイジではないかと思っています。

4~6歳は、
・文字に興味が湧く時期
・勉強でなくて遊びとして楽しめる時期
・言葉の力が伸びる時期
・目で文字を認識する感覚が発達する時期

この時期に言葉の学習をしたいところなのですが
小学生のように「お勉強」というものからはじめてしまうと
「覚える」「学ぶ」が主体になってしまい、
プレッシャーを感じてしまったりします。

漢字の寺子屋が未就学児を対象にしているのは、
必要に迫られない時期だから。
なんのプレッシャーも感じずにただ、
遊びで、楽しいから取り組める。

小学生になったら「お勉強」は
必要に迫られてやることになりますから
急ぐ必要はありません。

まずは、楽しく言葉に触れることから始めましょう♪♪

遊びとして取り組めるゴールデンエイジの今だからこそ、
漢字あそび育児をぜひ体験してくださいね!

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